こんにちは。
今回から雑記ブログのタイトルは「今日のガシガレ」ということにさせていただき、本当に本当にただの雑記とか、普通の日記の場合はこのタイトルで書いていこうと思います。ガチのマジで垂れ流しなので本当に物好きな方だけご覧ください。本当に読まなくて大丈夫です。なんならミュートキーワードにぶち込んでおいてください。
先日、お昼に神座(カムクラ)のラーメンを食べた。
やっぱりうまい。
昔はよく新宿で飲んだ後に足を運んでいたが、飲んだあととはまた違った美味さがある。「おいしいラーメン」750円。お昼時でもオーダーから約3分以内に出てくるスピード。ラーメン屋はこうあってほしい。私の仕事とは大違いである。
今日のランチはおいしい野菜サラダに野菜トッピングした pic.twitter.com/qp9eH8mm5v
— ガシ (っ'-') (@gashi_lksdsw) 2019年12月12日
なんと、ニラはタダでトッピングし放題。まさに神。今日書きたかったことは全て書ききった。 今調べてみたけど、神座って関西地方中心のチェーン店なんだね。なんとも表現しがたいけどあっさりして独特のスープはクセになる。
1口目は軽くスープをすすり白菜を口に運ぶんだけど、見た目以上に熱すぎてだいたい舌や口腔内を火傷する。あれだろうか。油の膜により湯気が出づらいみたいな仕様なんだろうか。ほんとに、毎回火傷する気がする。いい加減に学習しろと思う。でもそれでも早くこの熱々の白菜を食べたい。そんな気持ちにさせてくれる謎の魅力がある。
店員さんは清潔感のある白衣で、常に無線みたいなもので連絡を取りあっている。
おっさんを席に案内するやいなや、「23番さん、5番です」
???
いや、23番は23番だろ。何をおっしゃっているのか?
いや、23番は23番だろ。何をおっしゃっているのか?
なんかの暗号なのだろうか?こーてるいーなーほみたいな?
スープを飲みながら先ほど渡された食券に視線を落とすと番号が振ってあることに気づいた。そこには「003」の文字。なるほどね、最初に言った番号はお客さん座席の番号で、後に言った番号は食券の番号というわけか。厨房のラーメンを効率よくお客様に運ぶための技ね。店内もそこそこ広いし、うまくやらないと混乱が出るよね。知ってたよ。
そんなことを考えている間にスープも減ってきた。気づくと温度も程よく下がり、飲みやすくなっている。でもね。私はやっぱりクソ熱いスープが好きなんだよ。はふはふ言いながら食べるラーメンなんとうまいことかね。
最近お昼はデスクでサンドイッチ食べるみたいなのが多かったけど、やっぱたまには外に出てくるのも悪くないね。
店から出たら心なしかいつもより息が白い気がした。早くあたたかくなってよね。
店から出たら心なしかいつもより息が白い気がした。早くあたたかくなってよね。