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社内SEのヒトリゴト

社内SEのヒトリゴトです。

奨学金の繰り上げ返還をネットで手続きした話

どうもこんばんは。

一部の方はご存知かと思いますが、昨年結婚しました。こっそり結婚しました。新婚生活とやらを開始してからもうじき半年を迎えようとしています。幸いにも今のところ大きな問題もなく楽しい毎日を送っています。嫁さまがとにかく良く寝るので心配になることもありますが楽しい毎日を送っています。

しかし、結婚してから、いや、それよりもずっと前から頭の中にモヤモヤしたものがありました。

 

奨学金の返還です。

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「借金ある状態で結婚したのかよ」 

「結婚する前に返しておけよ」

 

知ってた。私もそう思ってた。

これから夫婦で貯金もしていかないといけないのに、そもそも借金があるのかよと。投資にも手を出そうというのに、借金があるとかどうなん?と。

自分の中でも一切反論のできないレベルで結論は出ていたのです。
「さっさと返還しろや」
でも中々億劫で返還できずにいました。

 

なぜ繰り上げ変換しなかったのか

  • 引っ越しを繰り返しており、住所変更手続きがめんどい
  • 繰り上げ返還の手続きがめんどい
  • そもそも書類をどこにしまったか覚えてない
  • あとどの位の残高があるのか確認したくない
    (ばっくりとはわかってる)
  • 大きな出費が怖い

こんな言い訳を並べ、繰り上げ返還の手続きを避け続けていました。さらに、転職する前は今よりもっとお給料がひどく、奨学金返還に怯えながら生きる毎日だったということも関係しているかもしれません。一括で繰り上げ変換なんて私には無理だよ、そう思っていたのです。

 

それじゃあダメだよね

 それじゃあダメだよね、です。どうせいつかは返さなければならない。「借りたものは返す。」社会人として、いや、人として当たり前のことです。私は有利子と無利子のハイブリッド型。微小といえども利子がついているので、少しでも早く返してしまった方がよい。

冷静に人生と向き合うことによってついに決心することができました。(おおげさ)

 

なんと今はネットで手続きできちゃう

「はーよっこらせ、あーもうめんどくさいな。。。」そう思いながら返還手続きについて調べてていると、こんな文言を発見。

 

概要 - JASSO

奨学金の全額又は一部繰上返還を希望するときは、スカラネット・パーソナルから申込みをしてください。

 

「え?ネットで手続きできちゃうの?」

どうやらできてしまうらしい。以前はとっても面倒でした。(過去に手続きしようとして挫折した思い出が蘇ります。)HPから申込用紙を印刷して、内容を手書きで記入して、FAXなり郵送しなければならなかったのに。「返してほしくないのかな?」と思う程めんどかったのにネット上ですべて処理できてしまうようです。(数年前からこのサービスが始まったようですね。)

 

スカラネット・パーソナル - トップ

必要なものは、

  • 奨学生番号
  • リレー口座の金融機関・口座番号情報
    (リレー口座:奨学金返済の自動引き落とし口座)
  • メールアドレス

これだけ。
上記の登録が済むとメールアドレスにワンタイムパスワードが発行されます。その情報をもとにサイト上から各種手続きを行うことができます。

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ちなみに、いくつか奨学金を借りている場合はいずれかの奨学生番号でログインすればサイト上で全ての奨学金を参照することができるようです。(もちろん奨学生支援機構の奨学金だけですが)私は1種と2種を併用していましたが、片方の情報だけでどちらの情報も参照することができました。

 

 というわけでネットで繰り上げ返還の手続きができました。

恐る恐る残高を確認すると…

あ、思ったより少なかった。

まぁもう10年もちびちび返し続けてますからね…。それなりに減っていてくれなくては困るのですけども。

 

痛い出費には変わりありませんが過去への決別、そして自分を乗り越えるために一括返還の手続きを終えました。(2月末でリレー口座から一括で引き落としされる予定です)

 手続きをしてみて改めて思ったことは、私って極度のめんどくさがりだなということです。返還手続きをグダグダ言い訳考えながらしてこなかったのは単に手続きがめんどかっただけ。ちなみに今日はまだ着替えていません。

しかし、私のように『面倒だからやらない』という方は他にも意外といらっしゃるのではないでしょうか? 今はネットですぐ手続きできちゃいます。ドバっと返還してすっきりするのもよいのではないでしょうか。

しかし人生いろいろ。繰り上げ返還をするかしないかは人それぞれ。ライフスタイルに合わせて無理なく返還できればそれでよいと思います。

 

奨学金があってよかった。

手続きを終えてから改めて借りた金額、期間、月々の返還額を眺めていると、とても感慨深い気持ちになりました。私、よくがんばったな…(涙)

実家はそれほど裕福ではなかったのでバイトと奨学金で学費と生活費を何とかしていました。親の金で大学通えている友人が心底うらやましかったものです。でも奨学金がなかったら大学に通うことすらできていなかった。もうこれだけで感謝です。

なんか文面から真面目で勤勉な苦学生っぽさがにじみ出ていますが、朝から晩まで遊びっぱなしで、苦学生ならぬクソ学生でした。過去の自分に合えたらガチで説教したいです。

 

 

参考URL

matome.naver.jp

 

 

資格ちゃんねる : 奨学金って踏み倒したらどうなるの? - livedoor Blog(ブログ)

 

奨学金はきちんと返しましょうね!