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社内SEのヒトリゴト

社内SEのヒトリゴトです。

社内SEとは。

皆さんは親族や友人に対して、あるいは合コンのときなどに自分の職業をどのように説明しているだろうか。

私の場合「社内SE」という言葉が頭をよぎるのだが…
迷った挙句、「社内のシステム担当です」と答えることが多い。

 答える一瞬の間に、「社内SEってなんだ?」という自問自答が起こり、答えが出ないことを理解して上のように回答している。

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社内でのシステム担当であることには間違いないのだが、私はSE(System Engineer)なのか?エンジニアと呼ばれるような仕事をしているのか?少なくとも『SEです』とは名乗れない。だから社内"SE"と名乗ることにも抵抗がある。

「社内SE」は割と一般的になっている用語だと思うが、よく考えてみると違和感のある言葉だとも思う。

さて、そうは言っても文章が回りくどくなってしまうので、一旦ここでは「社内向けでIT関係を担当している人、IT部門に所属している人」のことを社内SEと定義することにしよう。つまり、顧客向けにIT関連サービスを提供する人は社内SEとは呼ばない。

会社規模、業種、業態によって社内SEの仕事や、仕事の仕方も大きく変わってくるだろう。仕事内容としては大きく以下に分類できるのではないだろうか。

・社内システム保守/運用
・ITインフラ保守/運用
・ベンダー折衝
・ユーザーヘルプデスク
・社内システム開発

そして一般的には、巨大な会社になればなるほど、IT部門も巨大になっていく。よって社内SEの仕事環境も以下のようなパターンがある。

  1. 社内にシステム担当は1人。組織上IT部門はなく、管理部等の組織の一員として所属
  2. IT部門はあるが、数人程度
  3. IT企画部(仮)なる巨大IT組織があり、部署もいくつかに分かれる

 共通していることは、『社内SEとは社内向けの仕事』であるということ。お客様に何かを売ったり、ソリューションを提供したり、ということは無い。

私は、社内SEとは会社がITを利用することで効率よく業務をする、その骨組みを支える仕事である。と理解している。地味かもしれないが、この情報化社会において企業内に無くてはならない重要なポジションだ。

・・・やはり「SE」という言葉はそぐわない気がしてならない。
このブログのタイトルどうしよう・・・。