社内SEのヒトリゴト

社内SEのヒトリゴトです。

職場でのバレンタインデーは生産性を著しく低下させる

私はバレンタインデーが嫌いだ。
日本で一番嫌いなイベントの一つがバレンタインデー。特に、職場内で繰り広げられるバレンタインデー恵方巻きと同じ位意味がないと思う。

 「チョコレートもらえていいじゃん!」という安直な考え方は社会人に取って大きな落とし穴になるのでよく覚えておいて頂きたい。

いきなり核心に入るが、私が最も許せないのは、「こちらは欲しいわけでもないモノを一方的に渡しておいて、お返し(ホワイトデーでの)が無かったり、shabbyだったりするとグダグダ言うという行為。」

THE・善意の押し付けである。見たくもない番組を勝手に垂れ流して受信料を要求するどっかのTV局とよく似ていると思う。
この一方的な押し付けさえないのであれば、つまり、見返りを一切要求しないのであればどんどんやれば良いと思う。しかし、実際にはそうはいかない。

私が以前居た会社では女性が少なかった。チョコレートをもらったときには男性陣による緊急対策会議が開かれる。女性社員は同じ職場内の男性に配布するため、安価なものでもそれなりの出費になってしまう。よって、男性サイドとしては当然お返しを考えなければならないのだ。これが非常にめんどくさい。
ただでさえ忙しいのに、余計なことを考えなければならない。

心を鬼にして、お返しは一切無しとしてもよかったのかもしれないが、そこは日本人の良い所でもあり、結局悪い所でもあるのだろう。余計な気を遣ってしまうというやつである。
女性側も上げたくない人にもチョコを用意しなければならない場面もあり、大変でしょう。結局のところ、『余計な気の遣い合戦』みたいな感じになってしまっているのだと思う。本当は誰も悪くないのだ。

 

では、『義理』でなければよいのだろうか?

趣旨に沿っていると思うし、見返りを求めないならよいと思う。そもそも、本来バレンタインて職場の人に日頃お世話になっているから…とプレゼントするものではないはずでしょう。ギリじゃないのなら職場でもどんどんやればいいと思う。
職場でできるもんなら是非どうぞ。

 まぁ実際はね、もらえれば嬉しいものなんですよ。おっさんになればなるほど、女性社員からもらえる義理チョコはなんかこう、「あ、私許されてる」感を味わうことができる。

というわけで結論。
お互い、無駄なことはやめたらいかがですか。あと、
見返り要求はしないようによろしくお願いします。